子ども向けイラストを描くときに考えていること

子ども向けの教材やワーク、交通安全パネルなどを制作するときは、「かわいい!」と思ってもらえるイラストと同じくらい、「伝わりやすさ」を大切にしています。

今回は、制作の中で心がけているポイントをご紹介します。

同じ子ども向けの制作でも、3歳児と小学生では理解できる内容や興味を持つポイントが異なります。

そのため、イラストの情報量や表情、色使いなどを調整しながら、それぞれの年齢の子どもたちに親しみやすく、伝わりやすい表現を心がけています。

教材や啓発物では、目を引く楽しさだけでなく、伝えたい内容がしっかり伝わることも大切です。

交通安全パネルではクイズ形式を取り入れながら、子どもたちが自然と考えられるような構成を意識しました。

また、ワーク教材では学習の妨げにならないよう、イラストの配置や情報量にも配慮しています

進行の流れに加え、パネルイラストと一緒に検討

イラスト単体を制作するだけでなく、

・どこで使われるのか
・誰が説明するのか
・子どもたちはどのように見るのか

といった使われる場面も想像しながら制作しています。

大型掲示物であれば遠くから見たときの見やすさ、ワーク教材であればシールを貼る楽しさなど、実際の使用シーンを思い描きながらご提案しています。

クイズパネル:使用イメージ画像
教材ワーク:丸シール配置時のイメージラフ

子ども向けの制作では、イラストを描くだけでなく、「どうしたら子どもたちに伝わるか」を考えることも大切だと思っています。

これからも、子どもたちが楽しみながら学べる教材やコンテンツづくりのお手伝いができるよう、ひとつひとつ丁寧に制作していきたいと思います。

「子どもたちに伝わる教材づくり」を意識して制作した事例です。
制作の流れや工夫したポイントも掲載していますので、ぜひ参考にご覧ください。
▼制作事例はこちら